
クリアマインドの森川です。
今日は七草粥がお店に並んでいました。
年末年始にわたしも少々普段とは違うお食事を頂いてたので
少しお腹を休めようかと・・・
気温も低いので冷たい飲み物は控えなくては(笑)
さて、前回 「5」がないと「6」が難しいと感じるわけ
なんてタイトルで記事を書きましたが
「数」は日常生活に幅広く使われていて、かなりの頻度で目につくもの
関わらずにはいられない、不思議な存在だといいましたよね。
ではここで少し「数」についてお話します。(ほぼ独学の見解です)
- 「数」は単なる記号ではなく魂が宿っている⇒数霊
- 「数」自身が持っているエネルギーの質⇒本質がある
- 「数」には象徴されているものがある⇒具現化
そして使い方、捉え方としては
- 「数」を流れとして使う⇒サイクル、周期
- 「数」の意味を使う⇒エネルギーワーク
- 「数」の特性を知る⇒占いなど
エンジェルナンバー・数秘学・数秘術 とか
学問、叡智としても使われています。
わたし自身 今まで「数」に関してずいぶん探究してきましたが(マニュアックです)
行き着く先というか、結果的にわたしは何を知りたかったのか・・・
を改めて考えてみたところ
「数」はわたしたちの中にも存在していて、それを使うことがベスト!
これは占星術にも当てはめることができるのです。(これまた探究心ありありだったので)
占星術の星座は、すべてわたしたちの中に存在している。と・・・
なにごとも突き詰める性格が、こういう結論にいたってしまう有様でございますが
やはり「数」の意味やカタチ(象徴しているもの)を知識として知ることが、
その後の使い方や捉え方へとつなげることが可能となります。
前回お話した内容は、近年人とのつながり、特に横つながりや仲間同士でつながることが大切である。
とみなさんもわかっていらっしゃるので「数」に置き換えただけとなります。
人とつながるって関係性のこと。(お分かりかと・・・)
ここで豆知識・・・
「数」を順番に並べると、両サイド(前後)の「数」まで視野にいれて使っていくとよい。
とされています。
たとえば 「5」「6」「7」
「6」をバランスよく保つには「5」と「7」から学ぶ。
ということになります。
バランスよく ←これがミソ(笑)
「数」が気になるじゃない。。。。 って思ったら
ぜひこちらで学んでみてくださいね♪
「数」を使うって? って方は
具体的にどんな使い方をするのかは、セミナーでお伝えできますので
お声掛けくださいませ。(単発セミナー㊙です)
わたし的には すべては中に存在しているもの として使います。
枠組みをしたりキャラ的な捉え方は 可能性を狭めてしまう傾向になってしまうため
採用は控えてます。
あらゆる叡智というものは
この世にいるときに使ってくださいね。