クリアマインドの森川です。
お正月休みの余韻は残ってますか?
最近はお正月モードが二日ぐらいで終わってしまうわたくしです(笑)
近年カレンダーをみても、お休みが多いので
改めてお休みモードにどっぷり浸かることがなくなった気がいたしますね。
さてタイトルの「5」がないと「6」が難しいと感じるわけ
これは、数の意味やエネルギー的な視点からのお話しです。
日常生活では 当たり前のように「数」を目にしますよね。
車のナンバー・お買い物のレシート・お誕生日など
また「数」を数値化して現状を把握することは、いろんな分野でおこなってます。
健康診断の数値・決算書・損益計算書・テストの点数・通帳の残高など
「数」を言語化したものが「数字」です。
これによって良し悪しの判断がああったり
また、人の感情や考えも左右いたします。
この「数」は「言葉」と同じように、わたしたち人間の生活全体に関り
0〜9 この10個の数字から 幾万通りもの数字が存在していること
考えたことありますか(笑) わたしだけかしら
って、数字のお話しは長くなってしまいますので
割愛し話をもどします。
「5」がないと「6」が難しいと感じる・・・
↑
これ、表現法を換えますと
「自分」がないと「つながり」が難しいと感じる・・・
「自分」がないと「関係性」が難しいと感じる・・・
↑
違った表現法として
「中心」がないと「円」が書きずらい・・・
「たて糸」がないと「よこ糸」が入れずらい・・・
というかんじかな。
ない ということばを 弱い に置き換えてもいいです。
「数」は単体としても使われますが
ひとつひとつ意味を持って存在している
これが、本来の解釈であり、古来から使われている「数霊」は
言霊と同様にして扱われてきたものです。
数字のこと もう少しお話しをしようかな。
そうすると、タイトルの意味がわかるかも
つづきは次回で
続編にしてしまった(笑)
「数」のお話はこちらでもしてます。
↓↓↓
☆カードリーディング入門編