ホーム
龍神カード＆龍神タロット情報ブログ
「レポート」マインドは創造的に、視点は多角的に

「レポート」マインドは創造的に、視点は多角的に

2020/12/06

龍神、神様、神社など

ちょっとした豆知識もお伝えしている

クリアマインド

龍神カード公式マスターの森川です。

龍神カード公式のカードリーダー養成講座プレミアム版

今回は、年内最終の対面開催、

一年ぶりの東京レポートです。

以前から持っていたカード・・・

今回の受講された方々は

以前から龍神カードをお持ちの方で、大事に温めて？抵抗して？笑

いたような（ご自身の心の声をちゃんと受け入れて、ですね）

受講された動機

以前タロットカードを少し学んでいたのですが、オラクルカードは始めてで、持っていた龍神カードのリーディングも学んでみたいと思いました。
龍神カードはミニ版ばかり使っていて通常版を持っていてもどこか遠のいていました。が、カードリーディングを知りたかったのでようやく通常版と向き合えるタイミングで受講を希望しました。

公式の講座では

カードリーディングの方法はもちろんのこと

公式でしかお伝えできない

龍神カードの特徴や特性、そして期待される効果を

しっかりお話しています。

ようは「強み」です。

せっかく手にしているカードですから

ただリーディングをするだけでは心もとない・・・

そんな思いもあって講座を構成しているので

知ることの大切さ、インプットする。意識する。と

カードの特徴や特性、強みが発揮されるんですよ。

これはどんなツールやアイテムでも同じだと思うんですよね。

基本的な使い方から肉付けをしていき

いろんなアイデア次第で、用途が変えられるのは

「基本のしくみ」

があって、可能性が拡がるからです。

たくさんオラクルカードをお持ちの方は

ただ趣味で、眺めるだけで心地良くなる。それでも全然OKなのです。

たくさんのオラクルカードを使用して

カードリーディングをすることで

リーディングの深みやインパクトがかわります。

そのためには、カードひとつひとつの「強み」を知らないとリーディングの流れに

深みが出てこなくて、（つながらないというか）平面的なリーディングのようになりやすい。

な・の・で

マインドを創造的に動かせる、多角的な視点で視るなど

オラクルカードによって、その可能性の「違い」がありますので

それを「知る」ために受講されると、龍神カードも

使えるツールとしてご自身に活かせるのではないでしょうかね。

♥ちなみに

わたしのなかで、メッセージをお伝えするリーディングは

「ストーリー」としてお伝えすることが多い・・・かも

これもわたしの個性でありオリジナリティーです。

公式講座のなかでも

あらゆる視点からカードを眺められるように

角度を変えて、ヒントをお伝えしています。

受講している方が、リーディングのコツをつかめるよう

わたしはナビゲーターのように

道を作っているだけでございますので笑

今回の受講生へのメッセージは「紅龍」からでした

同じキーワードでも、中身が少し違っていたようです。「忘れもの・探しもの」これは共通したキーワードになりますが、プロセスに違いがあり面白いなと森川自身は思いました。もお十分ですよね。という傍ら、これから見つけるよね。という・・・向かう旅、帰る旅のようなイメージが浮かびます。
すでにお伝えした内容はご自身でもしっくりくるメッセージだったと思われますので割愛して、
どちらにしても、「今」をちゃんと見てお進みくださいね。

三か月の指針を観てみると